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保育の特徴

園の方針

乳幼児期は人間形成の基礎を培う重要な時期です。
保育園では保護者の皆様と共に一人ひとりを大切にする保育を努めます。

  • 元気な身体

    よく食べる・よく寝る・よく歩く
    水やどろんこでいっぱい遊ぶ

  • 豊かな心

    大人から十分愛される
    友だちの名前を呼び合って遊ぶ

  • 意欲と自信

    よ子どもの発想は宝物
    失敗は成功のもと、できたよろこびは次のステップへ

保育目標

我々は大切な子どもたちの将来に深く接する仕事をしています。
人にやさしく、人のために尽くすにはまず自分が充実していることが必要です。
我々は理想の保育のために、日々働く環境の改善に取り組んでいます。

園での取り組み

  • お散歩年間80回

    小百合保育園では園庭遊びだけでなくお散歩に多く出かけます。回数にして年間平均80回。外で思う存分遊ぶことで体育などでは使われない動作を複合的に使えます。

  • 食育

    とうもろこしなど育てたい食物を一から育て、収穫し、みんなで調理して食べます。

  • 花育

    好きな花を種から育てます。咲いたお花は卒園式で並べみんなを見送ります。

完全給食

園で調理した栄養バランスのとれた給食です。家庭的な食事づくりに努めています。
手作りおやつも、子どもたちの楽しみです。

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